所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
したがいまして、当時、所沢市の地域ごとの開催方法をなるほどというふうに思ったことを覚えております。 現在、本市で行われている各行政地区での開催は、地元の公民館での、地域の特色を生かした、実行委員がよく考えた手づくりの温かい雰囲気が魅力であると感じております。対象の二十歳を迎える皆様におきましても、その多くが同じ学校の仲間で集れる、同窓会的な一面も果たしていると思います。
したがいまして、当時、所沢市の地域ごとの開催方法をなるほどというふうに思ったことを覚えております。 現在、本市で行われている各行政地区での開催は、地元の公民館での、地域の特色を生かした、実行委員がよく考えた手づくりの温かい雰囲気が魅力であると感じております。対象の二十歳を迎える皆様におきましても、その多くが同じ学校の仲間で集れる、同窓会的な一面も果たしていると思います。
来年度は開催方法等を見直すことにより、農業祭を開催したいと考えている」との答弁がありました。 次に、道路課関係であります。
今後につきましては、希望の多かった内容のコースを拡充するなど、参加者のニーズに合わせた開催方法を検討しながら実施してまいりたいと考えております。 ○永末厚二議長 7番、藤原義春議員。 ◆7番(藤原義春議員) 答弁ありがとうございます。
一方で、「小さな子供、特に未就学児が参加できる種目が少なかった」「人が多過ぎて参加ができなかった」など実施内容や開催方法についての率直なご意見もいただいたところでございます。 教育委員会といたしましては、参加者アンケートにおいて9割以上の方から「楽しかった」とのご意見をいただきましたことから、町民スポーツフェスティバルの開催については一定の成果があったと考えております。
また、児童・生徒の充実した学校生活と豊かな学びのために、これまで運動会をはじめとした合唱コンクール等の学校行事や集会について、感染防止対策を講じながら、開催方法や開催規模等を工夫し、でき得る限り実施してまいったところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 16番、黒須大一郎議員。
また、新成人のつどい企画運営事業について、令和2年度はオンラインによる開催であったが令和3年度の開催方法はという質疑については、令和3年度は、基本的な感染対策を実施した上で、式を2回に分けて開催し、さらに、当日の午後7時から1月31日までの間、対象者限定で式の様子を動画配信したとのことであります。
コロナ禍における対応といたしましては、対面式としていた相談対応やセミナーの開催方法をオンライン形式も可能となるよう計画を変更し、実施いたしました。 今後も、市内における起業者や新たなビジネスの創出を図るため、関係機関と連携し支援を行ってまいります。 ○渡邉良太副議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名2、要旨5につきましてお答え申し上げます。
まず伺いますが、従来、所沢市で従前から実施されてきた敬老会式典の開催方法についてお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。 敬老会につきましては、所沢市敬老会行事検討委員会により、全地区統一の敬老事業として、祝賀式典の開催と祝い品の配布方法について協議し、決定されております。
◆大里陽子 委員 次に、新成人のつどい企画運営事業について、令和2年度はオンラインによる実施でしたが、令和3年度の開催方法についてお示しください。 ○委員長 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長 令和2年度における新成人のつどいにつきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言が発出されたことから、無観客によるオンライン配信での対応といたしました。
各地区における自治会活動につきまして、議員ご指摘のとおり、令和2年度より新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、会議や総会の開催を取りやめたり、夏祭り等の行事を中止するなど、自治会活動の自粛や規模の縮小、開催方法の変更などの影響を受けている状況にあると認識しております。
今後は、コロナ禍においても感染拡大防止に努めながら、リモートでの開催や書面での開催など、開催方法を工夫してまいります。 また、次年度におきましては実施回数も明記してまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○下田泰章副議長 小峰明雄議員。
さらに、新型コロナウイルス感染防止対策を踏まえた祭りの開催方法についても議論が重ねられてきたところでございます。 しかしながら、各部会の意見を踏まえた役員会及び運営委員会において、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しがつかない中で、参加者や来場者が心から楽しめる祭りを開催することは難しいという判断がなされました。
今年度は民生委員にアンケートを行い、次は区長にアンケートを行うなど、新たな開催方法について検討したいとの答弁がありました。 18ページ、保育士等処遇改善臨時特例交付金の内訳は。また、この交付金は公立保育士も対象のはずだが、なぜ対象外なのかとの問いに、越生みどり幼稚園が13名で72万8,770円、山吹保育園が21名で150万3,790円。
次に、開催方法につきましては、成人を迎えられた方を一堂にお招きし、大人としての門出を祝福するとともに、これまで支えてもらった家族や周囲の方への感謝を深め、郷土のよさを再認識いただく厳粛な場としたいことから、これまで同様、成人の日の前日の日曜日に成人式典を開催いたします。
次に、開催方法でございますが、8月から12月の各月1回、日曜日に半日程度で開催を予定しております。各回参加者を1グループ5名程度のグループに分け、専門家や話題提供者からの講義を受けた上で、グループごとに意見交換を行いながら理解を深めていただく流れを想定しております。 以上でございます。
また、前回に引き続き条例案の検討を進め、提出された意見を踏まえた条例案策定の方針や条例案の議会提案・制定時期について議論するとともに、シンポジウムの開催方法等についても議論しました。 なお、この間、委員会のほか、令和3年9月27日に協議会を開催し、執行部の関係各部署に条例案の概要を説明の上、10月中を目途に質問及び意見等の提出を依頼しました。
しかしながら、その後、ワクチン接種等の対策も進み、感染者が減少したことや、所沢新春のつどい開催連絡会の委員の皆様の中からも開催を望む声があったことから、開催方法や会場を変更し、感染対策を講じた上で開催することとしたものでございます。 以上でございます。
課題といたしましては、ふるさと納税業務において、ふるさと納税の目標額に達していないこと、産業の育成と実装においては、ビジネスコンテストの開催方法や採択した4つの事業の支援方法をどのように決めていくかが挙げられます。また、株式会社もろやま創成舎の事業の情報発信についても工夫が必要であると考えております。
また、各地区で開催するイベントについてご相談をいただいた場合には、開催場所や規模、そのときの感染状況を踏まえまして、地域の皆様とともに開催方法について、ともに考えてまいりたいと思います。 ○議長(田島正徳君) 丸山妙子議員。 ◆3番(丸山妙子君) 3番、丸山でございます。 再質問させていただきます。
また、別の委員から、「成人式経費について、コロナ禍により例年と異なる開催方法であったが、出席率に影響はあったのか伺いたい。」とただされ、社会教育課長から、「例年の出席率は75%前後であり、令和2年度は式典を開催しなかったため67.38%となったが、後日記念品等を窓口で配付した方も含めると、おおむね例年どおりであったものと考える。」旨の答弁がなされました。